クリーニングですっきり！

こんにちは☆
先日、衛生士の横山さんにクリーニングをしてもらいました☆
とても気持ちがよく、ツルツルになって嬉しいです♪

一生懸命磨いてるつもりでも、意外と磨けてないところがあったので、気をつけようと思いました！

虫歯予防のためには、
自身の歯磨きテクニックを上げて、
定期的にクリーニングを受けることが大事です！

クリーニングを受けてモチベーションも上がり、
歯磨きを更に頑張りたいと思います☆

★３歳になると・・★

お母さんがいなくても一人でこんなに上手にできるんです。

焦らなくても大丈夫！その子のペースに合わせて拝見させて頂きます。

無理やりではなく楽しく虫歯予防していきましょう(^^)v

ホワイトニングの方法について

歯のホワイトニングには、2つの方法があります。

①オフィスホワイトニング

歯科医院にて、歯にホワイトニング剤を塗布し、光照射して行う方法

②ホームホワイトニング

ホワイトニング用のマウスピースを作製し、自宅でマウスピースの中にホワイトニング剤を入れて行う　　　　　　方法

2つの方法の違いについて、簡単に書きます。

オフィスホワイトニングは、濃度の高い薬剤を使用し、短時間でホワイトニングをします。色が白くなるのが早い代わりに、色の後戻りが早く起こりやすいようです。

ホームホワイトニングは、濃度が低い薬剤を使用し、時間をかけて（2週間程度）、行います。後戻りがオフィスホワイトニングに比べて、遅いのが特徴です。

「肌」の美白と同じように、「歯」も美白していきましょう。

フロスで虫歯予防☆

こんにちは☆

歯磨きをしていて、フロスって本当に大切だなぁとよく思います。

歯ブラシで丁寧に丁寧に磨いて、
汚れはもう無いだろうというくらいまで磨いて、
最後にフロスを通すと汚れが出てくるのを見ると、
歯と歯の間はやっぱり歯ブラシでは磨けないんだと確信します。

歯ブラシだけで歯磨きを済ませている人は、
歯と歯の間の汚れが取れないので虫歯になったりします。
そういうのを考えるととてももどかしくなります。

また、フロスを使うと、普段気づきにくい部分がわかります。

虫歯、歯周病の症状がわかったり、
詰め物や被せ物が合っているかがわかったりします。
フロスを通して引っかかりがあったり、出血があったりすると虫歯や歯周病に気付けたりします。

詰め物や被せ物も、フロスが引っかかったり、通らなかったりすると合っていない可能性があります。

このように、フロスは歯間の汚れを取るだけでなく、歯の状態を確認できる道具でもあります☆

みなさん、フロスを使う習慣をつけましょう☆

★食欲の秋★

大好きな技工士さんから頂きました。

伝わるかな～ｗ

とってもとっても、大きな柿。

甘くて美味しかったです。秋ですね～

まだ秋を味わいたいのに急に寒くなってきましたね。

お体ご自愛ください(^_^)